上野発の夜行列車で行く青森・函館の旅 583系は上野駅地平ホームが似合う

上野発の夜行列車で行く青森・函館の旅 583系は上野駅地平ホームが似合う

去る7月8日金曜日、583系を使用した上野発の夜行列車が運転されました。

上野発の夜行列車降りた時から~青森駅は雪の中・・・・老若男女誰もが知っていると言っても過言ではない「津軽海峡冬景色」のワンフレーズです。かつて、青森へ向かう東北特急は北海道連絡という役割を担っていました。昼行特急は深夜の青函連絡船に、寝台列車は早朝の青函連絡船への乗り継ぎができるようになっていました。

583系は昼は座席として、夜は寝台として昼夜車両を効率よく使えるように開発された交直流型電車で、はつかり、みちのく、はくつる、ゆうづるといった列車に主に充当されていました。空間的には、座席はリクライニングがしない、寝台時には3段式寝台ということもありカイコ棚のよう、今となっては正直、あまり乗りたくはない車両です。ただ昼行夜行兼用というアイディアは素晴らしく、車内は実に機能的にできています。

今回の583系は、青森・函館DCの一環であり、愛称ステッカーもDCのステッカーそのままで来るかなと思っていたのですが、予想外に「はくつる」のステッカーで回送されてきました。

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上野駅17番線に10分前に入線してきた583系です。
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583系が入線するとともに、最後尾車付近に人が集まりました。
さながら、53・10の絵入りマーク時にブームとなった上野駅詣を思いだしました。


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電車三段式寝台を表す星2つ。


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三段式寝台の中段上段部分の小窓です。
寝台時にはこれしか外がのぞけません。


10分は直ぐです。1620、発車時刻となり、583系は青森へと出発していきました。
485系国鉄特急色なき今夏は583系が孤軍奮闘します。横浜からの団体列車、快速あいづ、そしてTDR臨と割と目にする機会は多いのではないでしょうか。国鉄特急色で残る189系と共に人気が最高潮に達しそうな583系です。

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上野駅17番線から東北本線に入っていくので、上野駅構内で急なポイントを通過していきます。車体をくねらせて出発していく583系が印象的でした。



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