上野東京ラインは、重要な通り道

上野東京ラインは、重要な通り道

この3月に上野東京ラインが開通しました。
これに伴い、東北、高崎、常磐各線が東海道方面へ直通運転を始めました。
品川~田町地区の再開発も勢いがつくことでしょう。
また、列車の運用面でも変化が生じました。

東北、高崎、常磐線方面から東海道へ抜けるには、武蔵野線を経由するため、非常に時間がかかりました。ぶらり鎌倉号や、かつての横浜ベイエリア号などです。また大宮発着の踊り子号は山手貨物線経由で、こちらも多少時間がかかっていました。しかし、上野東京ラインができたため、東京経由で東海道に入線できることになり、利便性がはるかに良くなったのではないでしょうか。


旅客列車のみならず回送列車も恩恵を受けています。大宮に所属替えとなった185系、251系などは東海道方面で使用される場合、これまでは山手貨物線や武蔵野線を経由して東京、品川へ回送されてきましたが、3月以降は上野東京ライン経由で回送されているようです。回送列車にとっても時間的に短縮が図られていますね。


画像

この上野東京ライン、かつても存在していたことがご存じでしょうか。
東北特急が東京駅発着の時代(私もこの時代は知りません)から、特急白根が運転されていた時代まで・・・。
田町電車区所属であった183系が上野発着の季節特急白根号に充当するために、東京上野の回送線を利用して上野まで回送されていたのです。

その写真が上の写真です。
当時はブルトレを撮りに東京駅に来ていたのですが、東京上野の回送線の存在も知らず、なんで東京駅に白根が止まっているのだろう?と思っていました。季節列車の白根は愛称絵幕を撮る機会もなかなかないので、とてもついているとしか思わなかったのですが・・・・・。


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