国鉄型特急色485系ラストランひばり、あいづ、つばさに乗る、撮る!! その4

国鉄型特急色485系ラストランひばり、あいづ、つばさに乗る、撮る!! その4

旅行前、特急あいづ号の会津若松行きをどこで撮ろうかと、磐越西線の撮影地を調べていました。
やはり猪苗代駅前後が、磐梯山をバックに撮影ができ、いわゆる有名撮影地も多く点在しているのですが、電車利用なので、撮影地までは長い時間の徒歩、若しくはレンタサイクルでの移動となってしまいます。

上り特急あいづ号の会津若松駅でのSLばんえつ物語号との同時発車も欲張りながら撮影したいと思っていたので、猪苗代駅からはさほど離れられない・・・・・。

ということで、有名撮影地ではないですが、磐梯山バックに磐越西線を撮影できる場所を、インターネットのMAPで見当をつけ、ぶっつけ本番で行ってみることにしました。晴れてくれて磐梯山がくっきりと見られれば万々歳です。

家電量販店でスマホを回収し、駅で食料を仕入れ、発車10分前に、フルーティアが連結されている快速列車に乗り込みます。車内は観光客と撮り鉄でいっぱい。クロスシートの上、ドア付近が一段下がっているため、車内で立ち客スペースはE233系などの通勤電車と比べて少ないです。とはいっても、撮り鉄さんは自分も含めて途中駅で降りていくでしょうから、そのうち空くでしょうという感じでした。

485系あいづ号の入線前に、磐越西線快速列車は郡山を発車し、会津路に入っていきます。
喜久田、磐梯熱海と停車していき、私が下車する猪苗代駅に到着しました。
485系が走る路線は19日もそうでしたが、10分くらい全体的に遅延していました。

さて、猪苗代駅に降り立った私たち(あえて「達」と呼びます)は、早足で、あるいはレンタサイクルを借りて、タクシーで各々の撮影地を目指します。川桁寄りの一つ目の陸橋を超えると田園地帯が広がります。バックには磐梯山が雄大にそびえています。線路脇の異なる個所に既に2人、撮り鉄さんがいらっしゃったので望遠レンズで磐梯山と485系を切り取ることにし、デジタル一眼では逆に広角で狙い、撮り鉄さんたちを目立たなくさせようと考えました。

構図を考えている間中も、私がいる後ろの畦道を足早に通り過ぎていく撮り鉄さんがたくさんいます。
間に合ったのかな・・・・・。

そうして14:06頃、485系特急あいづ号がやってきました。
画像

デジタル一眼で撮影したのがこちらです。
撮り鉄さんはあちこちにいるけれど、目立たないのでこれもありかなあと。
磐梯山のすそ野までを入れてみました。
あとは季節感を出すために植えられたばかりの稲を手前にいれます。
国鉄特急色が映えてくれて良かったです。
40年選手とは思えないほどの軽やかさで駆け抜けていきました。


画像

こちらは郡山から乗車したフルーティア連結の快速列車です。
あまりにも混んでいるからフルーティアに乗ってやろうかと思いましたが、猪苗代まででは短すぎです。


画像

猪苗代と言えば、黄熱病の研究者野口英世の生家があるところです。
例の囲炉裏やお母さんからの手紙もあり、涙なしでは見ていられない記念館となっています。


あいづ号が走り去るや否や、カメラをバッグに詰め込み10分後にやってくる普通電車に乗るべく、駅へと急ぎます。これを逃すとSLとの同時発車が見られなくなってしまうからです。

その5へ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック