中央線の花形アイドル☆あずさ

中央線の花形アイドル☆あずさ

中央線沿線に住む鉄道ファンにとって、快速や緩行線とは別格なのが、特急「あずさ」ではないでしょうか。
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(飛行機のコックピットのようでかっこいい!E351系です。)


その昔、兄弟デュオ狩人さんの「あずさ2号」で一躍全国的に有名となってしまった特急列車です。
当時は、上り下りに関係なく2号がありましたので、「8時ちょうどのあずさ2号で~私は私は、あなたから旅立ちますぅ~」という歌詞が成り立っていました。でも現在では、新宿発8時ちょうどのあずさ号は「スーパーあずさ」ですし、2号は上り列車です。私も気になって、8時発のあずさ2号の電光掲示板を撮ってみたいなと思って調べたところ、大月駅発が7:59でした・・・・・。残念!!

さて、183系の頃から、中央線の花形スターとして扱われてきた(少なくとも私はそう思ってます)特急あずさですが、現在は2種類の車両が用いられています。特急スーパーあずさとしてはE351系、特急あずさ、かいじとしてはE257系が用いられています。

中央線の新型特急E353系の登場が1年後に迫った今だからこそ、E351系スーパーあずさをご紹介します。

E351系には第1次車と2次車が存在します。
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こちらが第1次車。


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こちらが2次車です。

この1次車、2次車の見分け方としては、屋根上クーラーのカバー(キセ)の形から判断できます。
1次車は平べったいカバー、対して2次車は四角のカバーですよね。
その他の外観上の特徴は見受けられませんでした。運転席の窓や乗務員室扉の窓の大きさは左右異なりますが、見たところ、こちらは1次車、2次車共通のもののようです。


このように先頭車両は、非貫通の車両となっていますが、中間車には貫通型の車両もあります。
現在では大糸線乗り入れがなくなったため、12両全車が新宿~松本の往復をしていますが、かつては、大糸線白馬まで乗り入れており、この時には新宿寄り3両を切り離して、9両で大糸線に乗り入れていました。このため、現在でも↓のような貫通扉を備えている車両が編成の中間に連結されています。このために座席数が少なくなるのですけどね。
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カラーリングとしては、バイオレットを基調としており、爽やかな印象を受けます。
ただ、車内は1993年登場から20数年が経っているので、痛みが目立つのは仕方ないところでしょうか。

信州の花火大会の臨時では上りムーンライト信州として運転されます。
LED表示の前面表示にも「ML信州」の愛称を表示して欲しいですね。

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この記事へのコメント

トシ
2014年07月30日 17:40
初めまして
そのほかの違いがありまして非貫通型の先頭車の運転席の高さが2次車の方が低い事とVVVFのGTOとIGBTの違いがあったりベンチレーターの有無があったり1次車にはクハE350が存在しないなどがあります。
2014年07月30日 23:33
トシ様。コメントをありがとうございました。また色々な差異を教えて頂きありがとうございます。
確かに、1次車と2次車を比べると、2次車の方が運転台から愛称表示機に至るまでの曲線が緩やかな気がします。運転台が低い位置にあるからなのでしょうね。

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