上野駅の賑わい・昭和56年8月号時刻表より 客レ

上野駅の賑わい・昭和56年8月号時刻表より 客レ

今回は非常に地味な列車ですが・・・・。
この時の上野駅では、普通列車で客車が発着していました。
中でも、常磐線経由の仙台行き普通列車221レは、上野を早朝5:55に出発、日暮里、松戸、我孫子・・・・と各駅に停車、水戸8:13~8:24、平10:18~10:28、原ノ町12:23、岩沼13:37、終点仙台には14:02に到着します。

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仙台行きのサボ


牽引機はEF80
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何両編成かは数えていなかったのですが、こうみるとかなり長い編成です。
しかも、荷物車も付いていたのかもしれません。
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他にも高崎行きの普通列車が、12系客車で運転されていましたね。
牽引はEF58。今となっては贅沢な普通列車でしょうか。

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この記事へのコメント

風旅記
2017年03月15日 11:00
こんにちは。
常磐線の以前の写真を検索していまして、こちらに参りました。
旧型客車で上野から仙台まで、そのような普通列車の旅をしてみたかったものです。客車ならではの静かな車内は、普段の電車とは明らかに違って旅の気持ちを盛り上げてくれそうです。
乗り通すような人はいなかったことと思いますが、県を跨ぐ程度の都市間の移動に使う人はいたのだろうと思います。
人が入れ替わり、話す言葉が変わってゆくのを眺め聴きながら列車に過ごす時間、長距離列車ならではの楽しさです。
お写真を拝見させて頂いているうちに、旅に出たくなりました。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
2017年03月21日 12:02
風旅記様
コメントをありがとうございました。
当時の普通列車は長距離を走り、乗務員の交代となる駅では長時間停車が当たり前でしたが、この常磐線の客レは長時間停車はなかったようですね。
仰せの通り、客レの車内は暖色の丸い灯りが温かみを醸し出し、車窓での夜明け、そして夕暮れを楽しませてくれました。車窓に映る景色、そして窓に映る自分の顔も含めて「旅に出ているのだなあ」と近距離の移動でも思えるものです。不思議なものですね。

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