春の九州に誘われて その20

春の九州に誘われて その20

885系白いかもめです。

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博多と長崎を結ぶ特急列車です。かつては、485系や783系で運転されてきましたが、高速バス等の台頭により、サービスの向上を図るため、2000年に誕生しました。この885系が充当される、かもめ号は「白いかもめ」と愛称が付けられ、時刻表にも明記されています。

今までにはない白い車体にアクセントとして、黒と黄色でナンバリングなどがなされていますので、787系と比較して重厚感はありませんが、「かもめ」らしく爽快感を感じさせます。車内は、グリーン席、普通席共にオール本革のシートを装備し、ゴージャス感を漂わせています。ただ、この885系は振り子式電車なので、革の座席と相まって、乗り心地は良いとは言えないようです。

各車両には、列車で移動中に、立って気分転換が出来る「コモンスペース」なる箇所が設けられています。簡単なベンチや天地に広がった大型の窓を備え、座席とは又異なった旅行気分が味わえることとなっています。
コモンスペースには、様々な書やJR九州の広告が掲示されています。
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「かもめ」、「凧」、「島原の子守唄」など、沿線にちなんだ書が展示されています。これも、今までにはない画期的な試みで、乗客は長崎への旅気分を十分味わえることになります。

今回は885系の乗車は無かったのですが、次回は短距離でも是非、乗車したいと思います。

ちなみに翌日、土曜日の朝にも、白いかもめ号を見学していたのですが、自由席はデッキ(コモンスペース)まで一杯。立錐の余地もなかったです。佐賀までの短距離利用も多々あるとのことですが、6両編成じゃ、ちょっと対応できない乗客数でした。おそるべし、白いかもめ。



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