ジョイフルトレイン大集合17

ジョイフルトレイン大集合17


国鉄が民営化されるにあたり、誕生した尾久所属の欧風客車スーパーエクスプレスレインボー(SER)です。
名前もさることながら、塗装も赤を基調としたド派手な客車ですね。このSERには専用機関車も登場しました。尾久の所属であるだけに、東北、常磐方面の運行をメインに考えたのでしょう、専用機関車はEF65とEF81となっています。
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SERの客車そして、専用電気機関車を初めて見たときは、「・・・・・・・。」と声が出なかったのですが、肉眼で見てみると「なんだかんだ言ってカッコいい!」というようになりまして、専用電気機関車が牽引する時には撮影をしに出かけていきました。

牽引する時には・・・と書きましたが、SERが運行される時には必ず専用電気機関車が牽引するとは限りません。原色のEF81やEF65、中央線方面ではEF64、八高線に入線する時には、DD51が牽引していました。必ず専用機関車が充当されないということは、SER専用機関車は、田端機関区の他の電気機関車と区別無く運用されていたということです。このことは、多彩な列車を牽引することを意味し、実際、EF65は、あけぼのや銀河、EF81は、ゆうづる、はくつる等を牽引しています。

さて、SERは、両端を展望室とし、編成真ん中にはイベントカーを連結しています。
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展望室内から見るSER専用電気機関車です。一度は乗車してみたかったなあ。


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車内は、3列シートの開放型客車と1室5名ほどのコンパートメント客車、そしてイベントカーの7両編成で更生されています。


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イベントカーです。反対側の側面には、窓がなく「SUPER EXPRESS RAINBOW」の文字が弧を描くように描かれています。

登場から数年は、ミスレインボーなる添乗員を数名乗車させ、団体列車等での接客業務に就いていました。

このSERも現在では廃車されましたが、何故か専用電気機関車だけは2両とも、SER塗装で残り、寝台特急運用や貨物運用に就いています。ただ来年3月には、北斗星牽引機がEF81からEF510に置き換えられますので、来年3月がXデーでしょうか。

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