突然ですが、電源車です その3

突然ですが、電源車です その3

カニ24という電源車、JR化後には老朽化、電源供給量の拡大化のため、外観が微妙に変化したものが存在します。

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右はカニ24-0番台なのですが、雨どいが車両前面まで取り付けられ、再塗装の過程で、愛称幕回りの白枠も省略されました。また銀帯だったものが白帯に変わり、更に車両裾部にも白帯が巻かれるという、何とも変な車両となってしまいましたね。青森運転所(青森車両センター)所属のカニなので、私が見たときは日本海に充当されていました(湖西線の項を参照して下さい)。

この写真は、尾久で撮影したものなので、折り返し、あけぼの号として運用されます。左は電源車の必要がない14系を使用している北陸号です。14系はスハネフ14という端の車両が電源供給しています。

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青函トンネル開業時に、寝台特急・北斗星用に改造された500番台です。カニ24-0番台を改造したもので、発電機の取替え、騒音防止等の対策を施されました。外観的には、北斗星用客車に合わせて、金帯が3本巻かれています。この写真は夢空間北斗星に充当された時の1枚です。夢空間の愛称幕を、ちゃんと出しています。

以前は、「東海道ブルトレのこの列車なら、0番台、この列車なら100番台」、「上野発の寝台列車なら、カニやカヤ24。」と決まっていたものなのですが、いつの頃からか、上野発の寝台にもカニ24-100番台や金帯車両が使用されるようになりました。今では、寝台車を含め、白帯、銀帯、金帯が混結された非常に統一感のない列車が多数です。白帯でも良いので統一されたら、美しい編成になるのにな・・・と思うのですが。

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