長野総合車両センター鉄道フェスタ

長野総合車両センター鉄道フェスタ

10月11日(土曜日)、JR東日本長野総合車両センターにて、鉄道の日を記念し「鉄道フェスタ」が開催されました。
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この三連休、奥さんの実家で藁運びをする(桃の木の根元に撒く)ために、長野へ行っておりました。ただ幸いというか生憎というか、土曜日は天気も不安定で、かつ、稲穂の脱穀が未だなされていないということもあり、一日フリーとなりました。ということで、密かに期待していた鉄道フェスタへの参戦可能となったわけです。

前夜、高速バスで長野入りしていたので、当日8時半頃、最寄り駅まで送ってもらい長野駅へ。長野駅東口から車両センターまではシャトルバスで10分ほどで到着しました。現地に到着したのは9時少し過ぎ。それでも、車両センター正門は家族連れ、鉄道ファンで一杯の状態です。特に凄かったのは、鉄道廃品を購入する列でした。

一定のスペースに列をつくっていました。JR職員の方の的確な誘導により、私も列の最後尾に並びます。長野の部品販売の場合、購入順は抽選なので、列の皆さんも殺気立ってはおらず大人しく並ばれていらっしゃいました。それでも列はみるみるうちに伸び、抽選券の配布時間には正門を出て公道へと続く長い列となっていました。

時間になり、抽選会場の講堂へと順次、入場します。

ここで、JRの方の挨拶が簡単にあり、公平を期すために部品購入参加者の中から、一人が選ばれ、グループとなった参加者の購入順を決めるくじを全てひきます。この選ばれた方も、かなりプレッシャーでしょうね。これで、欲しい品物を入手出来るかどうかが決まるわけですから。

私と同じグループだった方は、当日早朝、新幹線で長野入りをして並ばれたそうです。201系の方向幕を入手したいと仰っていました。


さて、我々のグループは割と早い購入順に決定しまして、早々と購入会場に案内されます。
購入時間は3分間と短いので、購入前に目星をつけられるように、会場の前で物品を見られる時間が設けられます(前の人の購入時間ですけど)。

長野車両センターは、現在、首都圏の車両の解体のほとんどを請け負っています。中央線の201系、京浜東北線の209系、寝台列車用の24系、電気機関車が今年も廃車両として続々と運び込まれていますので、必然と、これらの解体部品がメインとなります。

ということで
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寝台列車に備え付けられている踏み台。それぞれに搭載されている寝台車の車番が書いてあるので、良いかも。

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(オークション形式でのものですが)電気機関車の形式プレート、特急電車の機械付き愛称、方向幕
落札結果は、後日知ったのですが、最高価格は60万円とのこと。スゴすぎる・・・・。

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寝台列車や201系、気動車の機械付き行先方向幕、201系の形式切抜き。

そして奥にはグリーン車の座席や電気機関車の扉、テールランプその他解体部品が置いてありました。更には車内形式プレートや完品、損品に区分された方向幕も販売。


今回、私は24系の北斗星の方向幕が入った機械付き幕が欲しかったので、それのみを購入してきました(持って帰ってくるのが、大変そうだったので、今回は奥さんの実家の土蔵に置いてきました)。同じグループの201系幕狙いの方も無事に入手できたそうで、戦利品入手を称えお別れです。お互い大事にしましょうね。

で、先にそんな重たく大きな品物を手にしたものですから、長野車両センターの構内見学は止めにし、午後の農作業に備えることにします。ラッセル車や電気機関車の展示もあったので、少々残念でしたが。

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長野駅でも長野地区の駅弁販売や小海線を走るハイブリッド車の展示が行われていました。又、未だ1ヶ月も先のSL運転記念入場券も立ち売りがありました。駅弁はJR長野支社の人達もお昼に購入していたようですね。信越本線120周年ということもあって、かなり盛り上がったイベントとなったようです。

今秋は毎週末のように、イベント列車、臨時列車が走るために、鉄道ファンには善光寺参りならぬ、信州参りとなるかもしれませんね。

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