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箱根旅行2日目・その2 さて、ケーブルカーを降りた我々は、強羅で途中下車し、ポーラ美術館に向かいます。 箱根登山鉄道は120周年になるそうで、ステッカーや小旗があちこちで目に付きます。ケーブルカーはワンマン運転で、運転手さんが扉の開閉まで行います。扉は各駅で両側開くのですが、駅で乗車せず、反対側へ通り抜けるだけの人もいて、なかなか面白いです。ケーブルカーで遮られた土地ならではの知恵(悪知恵?)なのでしょうか。 さて、ポーラ美術館までは、強羅駅前バス停から、施設めぐりバスに乗って20分ほどです。このバスも箱根フリーパスで乗車できますので、車内は立ち客が出るほどの盛況ぶりです。 ポーラ美術館では、「佐伯祐三とフランス展」を開催していました。常設展示もルノアール、ゴッホ、ゴーギャン、浅井忠、黒田精輝、岸田劉生など名立たる画家の作品が陳列されています。私が特に印象的だったのは、小企画展の「レオナール・フジタの小さな職人たち」です。日本に嫌気が差し、フランス国籍となったフジタが描く職人に扮した子供たちの絵で、子供特有の笑顔や明るさといった表情の無い子供達が、花屋、左官、床屋などの仕事をしている光景を表現しています。家に飾ったら、それこそ怖いと思うのですが、どこかユーモラスな印象を受けるという不思議な絵です。図録でも買ってくれば良かったかな。 ポーラ美術館の建物は、ガラスが多用されており、明るく開放的な美術館となっています。食事や軽食も出来る施設があるので、1日ゆったりと過ごすのも良いかもしれません。私も時間があれば、もっと居たかった。 さて、全工程を終えた我々は、強羅駅へ戻り、あとは登山電車で一気に箱根湯本まで下っていきます。 強羅駅で留置されていた事業用車両です。形式はモニ1形というそうです。箱根登山鉄道のカレンダーを、購入した時に頂いた手提げ袋にも、この事業用車両の絵が、営業用車両に混ざって描かれていたので有名なのかも。 今回は、旧型車両には1度もお目にかかりませんでした。残念。 箱根湯本でみかけた小田急電車。現在、箱根登山鉄道の小田原〜湯本間は、終日、小田急の車両で運用されています。これは4両編成で運行されています。又、新宿から直通の箱根湯本行き急行が走らなくなりました。 この場所での「箱根湯本」という表示も見られなくなりましたし、小田急お得意の相模大野での江ノ島行きと箱根湯本行きの分割も見られなくなってしまいました。輸送力アップということですかね。小田原、藤沢へも10両編成で運転されています。 |
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今年も楽しみにしています。 |
のも 2009/01/09 13:17 |
今上野の森美術館で「レオナール・フジタ展」が開かれています。 |
のも 2009/01/09 13:30 |
のも様、今年もよろしくお願いします。 |
とん 2009/01/13 09:43 |
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